【2021年10月06日:トークセッション】あの日ジョブスは
あの日ジョブスは
~ Steve Jobs 没後10周年記念 著者座談会 小平尚典+江藤哲郎 ~
ビジネス変革応援隊 Vol.7
申込は[こちら]からお願いします。
10月05日(火)12:00までに申込を頂いた方にウェビナー参加URLをお知らせします。
スティーブジョブス、ビルゲイツ、孫正義を撮り続け同時代を駆け抜けた日本人がいる。報道写真家でメディアプロデューサーの小平尚典氏だ。
2021年10月のジョブス没後10周年に先駆け、20年に”Think Different” Steve Jobs+写真展を主宰。21年夏は片山恭一氏との共著で『あの日ジョブスは』(WAC)を上梓する。
嘗てアスキーでシリコンバレーでのイノベーションファインディングを担当し、現在はワシントン州政府商務省日本代表を務める江藤哲郎が小平にインタビューする。
写真家小平尚典氏が2021年8月に上梓する『あの日ジョブスは』(WAC刊)
小平 尚典(こひら なおのり)Naonori Kohira
写真家、メディアプロデューサー。日本大学芸術学部写真学科卒業後渡英し社会派写真家としてデビュー。新潮社『FOCUS』創刊に参画し、御巣鷹山JAL墜落事故写真集「4/524」を新潮社から出版。1987年から米国西海岸に移住。ロングインパクトのIT革命の時代を担うPCビジョナリーを取材。ビル・ゲイツやジョブスらを中心に新しく生まれたイノベーションを多目的に検証し、「Silicon Road」「e-face」を制作。2020年富士山ドローンサロン開設。現在は東京在住。公益社団法人日本写真家協会会員、早稲田大学理工学部非常勤講師。(http://nkohira.shopdb.jp/profile.html)
江藤哲郎(えとう てつろう)Tetsuro Eto
アスキー、マイクロソフト、電通を経て2016年より米国シアトルにて日本企業と現地スタートアップとのマッチメイクイベントであるAI Meetupを主催。シアトルのスタートアップや大手10社の日本進出を手掛ける。ワシントン州政府商務省日本代表(兼)SWAN Venture Groupパートナー。日経BP刊「AIゲームチェンジャー シリコンバレーの次はシアトルだ」著者。(https://www.linkedin.com/in/tetsuroeto/)
本トークセッションでは以下の項目などについてカバー予定です
・シリコンバレーのNow and Then
・小平氏が撮ったジョブスの実像
・スタンフォード大学とジョブス。小平氏の全作品が同大学ライブラリーに公式採用。
・ジョブスとゲイツ、シリコンバレーとシアトル
・日本からジョブスは生まれるか?
日時:2021年10月06日(水) 11:00-12:00 (10:45 接続開始)
会場:ウェビナー (WEBセミナー)
環境:インターネットに接続可能なブラウザー(Chrome / FireFox の最新版)が動作可能なPCやスマートデバイス
主催:働き方改革推進コンソーシアム
後援:Innovation Finders Capital GP LLC
参加費:無料 (事前登録制)
定員:30名 (申込順で受付:定員になり次第受付終了)
対象:経営者層、新規事業やビジネス変革担当者など
[開催内容]
11:00-11:10:オープニング
働き方改革推進コンソーシアムの紹介
11:10-11:50:トークセッション
あの日ジョブスは
11:50-12:00:クロージング & 質疑応答
問合せ:office@workstyleinnovation.org
※セッションのタイトル・講師・時間配分などは、やむなく変更されることがあります。予めご了承くださいますようお願いいたします。